飼い方〜水質
水質管理がとても大切なレットシュリンプの飼育。
そして、水質管理をすること自体、とても大変です。
先ずは水、水質、水温、水草などの管理と広範囲にわたることですが、レッドシュリンプにしてみたら、水槽の中が世界全てということですから、常にベスト環境にするというのは飼い主としては当たり前のことです。
弱酸性の水質を守るため、具体的な数値で表すのなら、PH値が6.0以下なら珊瑚を小さく砕いたものをろ過材としておき、PH値が7.5以上ならピートモス等のろ材をろ過器の中に付加をすると良いでしょう。
レッドシュリンプにとっての理想的な値は6.2〜7.2位と言われています。
ですから、平均6.7のPHでいくことで、その変動を考えつつ、ろ過材などを調節していくと、適切な水質を保持することができます。
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水質が急に変わる事でレッドシュリンプ自身が強烈なストレスを感じるといわれています。
急な温度変化と汚染にはくれぐれも注意をしましょう。
水質といえば、水道水を使ってもよいかということですが、理想は井戸水です。
水道水には消毒のため、塩素が混入されていますから、レッドシュリンプには有害です。
ですから、水道水を使用するときは、バケツ等に1、2日くみ置きをすれば塩素は自然分解してしまいますので、それなら水道水でも安心です。
レッドシュリンプは農薬の類も与えないほうが良いということになっていますから、塩素というのは絶対に良い環境とはいえないのです。